テレビ放送は、送信方式として、大地に対して水平に電波を送る水平偏波と、垂直に電波を送る垂直偏波とがあります。この2種類の偏波がある理由は混信の防止です。受信アンテナは、電波を受信する送信塔の偏波方式に合わせて設置する必要があります。一般的には水平偏波が多いですが、アンテナによっては垂直偏波に対応していない機種がありますから、注意が必要です。アナログ放送を垂直偏波で送信している送信塔から地上デジタル放送が送信される地域は、地上デジタル放送も垂直偏波で送信されることがほとんどです。

UHFアンテナは、1本のマストに取付ける場合、水平偏波受信のとき、最低60cm以上、垂直偏波受信のとき最低1.8m以上(アンテナ中心間の距離)の離隔を確保してください。近づけると性能が発揮できなくなります。

UHFアンテナは、左右の方向調整だけではなく、取付位置の高さでも受信レベルが変化しますから、設置時にはアンテナを上下左右に動かして調整することをおすすめします。

ミキサーで混合します。アナログ放送チャンネルと地上デジタル放送チャンネルの組合わせは地域によって異なります。地域に対応した各種ミキサーは、お近くの電気店にご相談ください。

地上デジタル放送は、UHF帯域で放送されていますから、デジタル放送とアナログ放送の送信塔がほぼ同一方向で、地上デジタル放送チャンネルが既存アンテナの受信帯域であれば受信可能です。またアンテナの方向や、高さの調整も必要となる場合があります。
地上デジタル放送は、UHF帯域で放送されていますから、VHFアンテナでは受信できません。UHFアンテナの増設が必要です。
設置予定場所から送信塔を見通すことができれば受信できる可能性は高いですが、保証はいたしかねます。アンテナの選定については、お近くの電気店にご相談ください。確実に受信できるか判断するには電気店に依頼して電波を測定するか、実際にアンテナを仮設する必要があります。
設置にはある程度の知識と経験が必要です。また、電波状況により使用できないこともありますので、設置につきましては電気店にご相談ください。
当社製品を取扱う電気店にてお買求めください。店頭にないときは電気店にご注文していただければ、お取寄せいただけます。購入に際しては、お住まいの地域でスカイウォーリーで受信可能か電気店にご確認ください。
あいにく、当社では直接工事はいたしておりません。設置につきましては、お近くの電気店にご相談ください。
送信塔に近い地域(電波が強い地域)で、送信塔が見通せる窓際では、地上デジタル放送を見ることができます。送信塔に近い地域でも、建物の立地環境や構造、また周囲の状況によって映らない場合があります。
アンテナ自体の受信感度は同じです。ブースター付きは電波を受信できているとき、複数の機器へテレビ信号を分けるときの損失を補うことができます。
使用できるアンテナはお住まいの地域により変わってきます。アンテナの選定につきましてはお近くの電気店にご相談ください。