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新製品情報新製品情報

2015年12月21日

より大きな画面で3値(受信レベル、MER(C/N)、BER)同時測定可能!
 ハンディータイプ デジタルレベルチェッカーを新発売!
日本初!※14K・8K(3224MHz)も測定できます!


マスプロ電工は、より大きな画面で3値※2(受信レベル、MER(C/N)、BER)同時測定可能で、4K・8K(3224MHz)も測定できるデジタルレベルチェッカー(テレビ信号測定器)LCT5を2016年2月中旬から発売します。
  lct5_03.jpg

製品名 型式 希望小売価格
(税別)
デジタルレベルチェッカー LCT5 オープン価格

 

製品特長

1. 3値同時測定が可能※2

液晶画面の大画面化により、受信レベル・BER・MER(C/N)の測定結果を同時に表示でき、  lct5_01.jpg
一目で必要なデータを確認できますから、
作業時間の短縮につながります。
 ※2 BSデジタル放送、110°CSデジタル放送の左旋は、2値表示になります。

2.  全波一括測定機能を搭載(特許出願中)

地上デジタル放送、BSデジタル放送(右旋・左旋)、110°CSデジタル放送(右旋・左旋)の全帯域を一括測定できますから、壁面端子での受信判定が簡単に行えます。また、帯域別またはチャンネルごとにBER、MER(C/N)を加味した受信判定結果を表示できます。
  lct5_02.jpg

3. 4K・8K(3224MHz)の測定が可能(日本初※1

4K・8K放送の送出が予定されているBSデジタル・110°CSデジタルの左旋円偏波のレベルと簡易C/Nの測定※3が可能です。
 ※1 2015年12月現在、 ハンディータイプのレベルチェッカーを対象(マスプロ電工調べ)
 ※3  C/N測定は、帯域外をノイズポイントとして測定する簡易C/Nになります。

開発の背景と意図

 現在、テレビ受信工事の現場では、作業効率の向上、作業時間の短縮につながり、また、将来の4K・8K衛星放送を受信する場合に必要な3224MHzに対応したデジタルレベルチェッカーが求められてきました。
 今回開発したデジタルレベルチェッカーは、当社従来品と比べて画面を約2倍に大きくしたことにより、受信レベル・BER・MER(C/N)の測定結果の同時に表示でき、一目で必要なデータを確認できますから、アンテナ方向調整の作業時間を短縮できます。 また、4K・8K衛星放送の送出が予定されているBSデジタル・110°CSデジタルの左旋円偏波のレベル測定と簡易C/Nの測定が可能です。

主な特長

測定データ保存機能を搭載

microSDカードにリスト表示、グラフ表示の測定データを保存できるようになり、かつ保存したデータの確認がレベルチェッカーで可能です。また、データをパソコンで編集する際、microSDカードを取出すことなく、レベルチェッカーとパソコンをUSB ケーブルで接続することで、データの取込みが可能です。
無償で提供するソフトウェアと併せて使用することで、書類作成が容易にできます。

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多チャンネル測定機能を搭載

従来のハンディータイプのチェッカーで実現できなかった多チャンネル測定モードを実装しました。lct5_06.jpg
受信レベル・BER・MER(C/N)を同時に表示し、チャンネルごとに
受信判定表示をするリスト表示と、 受信レベル、MER (C/N)※4
それぞれ表示するグラフ表示の2種類あります。
※4 MER(C/N)のグラフ表示はマスプロ製レベルチェッカーでは初めてです。

LTEの測定が可能

LTE(携帯電話サービス700MHz帯)のRSSI(受信信号強度)を測定できます。また、リストやグラフで表示することもできます。
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受信確認マーク表示機能

地上デジタル放送に加え、BSデジタル放送、110°CSデジタル放送の受信確認マークを表示できますから、この一台で、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110°CSデジタル放送のアンテナ調整が容易にできます。

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サウンド機能

MER(C/N)が低くなる(アンテナ方向がずれている)と低音(音のピッチが長い)、lct5_09.jpg
MER(C/N)が高くなるほど高音(音のピッチが短い)でお知らせしますから、
画面を見ずにアンテナ方向調整が容易にできます。

スペクトラム測定(地上デジタル)

受信している信号をスペクトラム波形で表示しますから、遅延波(マルチパス波)の影響や、
lct5_11.jpg帯域内偏差の有無などの受信状態を視覚的にとらえられます。

遅延プロファイル測定(地上デジタル)

遅延波(マルチパス波)の有無や遅延波がガードインターバル内かどうかを、
lct5_10.jpg視覚的にとらえられます。

バックライト点灯

液晶表示部のバックライトが、操作中だけでなく、操作後も約1分間点灯しますから、
lct5_12.jpg屋根裏などの暗い場所での作業に最適です。
バックライトの点灯は、ボタン操作により、ON/OFFできます。

電源ラストステート

電源起動時に、最後に測定した状態(放送)から起動します。複数の壁面端子からのデータ測定作業に便利です。

DC電圧測定機能

衛星アンテナやブースターの増幅部へ供給する電源電圧を測定できます。
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環境に配慮した製品。だからeco。

eco.jpg無鉛はんだの採用、カドミウム・水銀などの不使用により、EU(欧州連合)の有害物質使用規制(RoHS指令)に適合しています。

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