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2003年6月
業界初! アナアナ変更(アナアナ変換)対策に最適。
オフセットビートキャンセラーを新発売。
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オフセットビートキャンセラー
OBC-1
オープン価格
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マスプロ電工は,テレビ放送における,同一チャンネルによって起こる混信障害を軽減させるオフセットビートキャンセラーを7月から全国発売いたします。
本器は,NHKの技術指導を受け,マスプロ電工が業界に先駆け,商品化するもので,先頃,アナアナ変更(アナアナ変換)対策の障害地域での実証実験を終え,障害軽減効果の確実性を確認しました。
テレビ放送局は,近隣のエリアで放送されているチャンネルが同じになる場合,周波数を少しずらす(オフセット)ことによって,同一チャンネルの混信障害を回避してきました。
しかし,この同一チャンネルになる2つの信号のレベル差が少ない場合,テレビ画面に混信障害が発生します。これをオフセットビート妨害といいます。
本器は,直交復調回路によって,映像信号とビート妨害成分を抽出し,デジタル処理によりビート妨害成分を打消して,別のチャンネルにして出力する方式ですから,オフセットビート妨害を最小限に抑えることができます。
現在,地上デジタル放送に先駆けて実施される「アナアナ変更(アナアナ変換)対策」において,チャンネル変更をした地域では,このようなオフセットビート妨害の発生もあり,本器が重要な対策機器として期待されています。マスプロ電工は,アナアナ変更(アナアナ変換)対策に対し,地域ごとの対策機器の開発も視野に入れ,きめ細かいサービス体制で支援していきたいと考えています。
(地上デジタル放送の詳細は「地上デジタル放送について」をご覧ください)
◆アナアナ変更(アナアナ変換)対策でオフセットビート妨害が起こる仕組み(ch50の場合)◆
◆使用例(ch50の場合)◆
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●オフセットビートキャンセラー1台で
家庭内のすべてのテレビがきれいに見られます。 |
◆効果◆
| オフセットビート妨害がでているTV画像 |
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OBC-1で
オフセットビート妨害を軽減したTV画像 |
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◆主な特長◆
| ● |
出力チャンネルを任意に設定可能 (特許出願中)
出力チャンネルを,スイッチの切換えだけで任意に設定できますから,空きチャンネルの状況に応じた,確実なチャンネル設定ができます。(妨害除去チャンネルは注文時に指定)
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| ● |
既存施設への追加が容易
入・出力端子間に,入力信号を通過させるVU・BS・CSパス回路と電流通過回路を内蔵していますから,既存の施設に本器を追加するだけで,各部屋のテレビできれいな画像が見られます。
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◆主な規格◆
| 項 目 |
規 格 |
| 妨害除去 |
通過 |
| 伝送周波数帯域 |
− |
90〜770MHz
(VHF・UHF) |
1032〜1336MHz
(BS) |
1336〜2150MHz
(CS) |
| 妨害除去チャンネル |
ch13〜62の内,
指定の1チャンネル |
− |
| 出力チャンネル |
ch13〜62の内,
1チャンネル(可変) |
| 通過帯域利得 |
− |
5dB(標準) |
− |
| 通過帯域損失 |
− |
3dB以下 |
5dB以下 |
| 入力レベル範囲 |
75〜95dBμ |
− |
| 出力レベル |
100dBμ(標準) |
− |
| 最大出力レベル |
− |
100dBμ
(VHF ,UHF
合計11波) |
| 出力レベル調整ATT |
0〜20dB
0〜10dB(連続可変)
10dB(固定) |
− |
| 入力DU比範囲 |
10〜30dB |
− |
| オフセットビート改善効果
| 20dB以上
(DU比20dBの場合)※ |
− |
| 入・出力インピーダンス |
75Ω(F型コネクター) |
| VSWR |
3以下 |
| 電源 |
DC15V 0.75A(専用電源端子または出力重畳切換可能) |
| 外観寸法 |
256(H)×186(W)×85(D)mm |
| 質量(重量) |
約2.2kg |
※ビート画質は1〜2ランク改善されます。 |
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