地上デジタル放送時代に最適!
業界初,自動利得調整機能付
家庭用ブースターを新発売
|
|
マスプロ電工は,業界初のUHF自動利得調整機能付き家庭用ブースター「オートブースター」4機種を2月3日から発売します。
|
| 製品名 |
型式 |
標準価格 |
| VU・BC(BS・110°CS)ブースター |
VUBCB33AG |
¥35,400(税別) |
| UHF・BC(BS・110°CS)ブースター |
UBCB33AG |
¥31,500(税別) |
| VUブースター |
VUB33AG |
¥15,200(税別) |
| UHFブースター |
UB33AG |
¥13,500(税別) |
|
当社は,このオートブースターを全国で始まる地上デジタル放送移行期に先がけて,いち早く市場に投入し,普及強化を図って行きます。
■ 背景
昨年末から三大都市圏の一部でスタートした地上デジタル放送は,今後,日本全国で開始されます。2011年7月までは,従来のアナログUHF放送もデジタル放送と並行して放送(サイマル放送)されるため,テレビ電波の数が増えることになります。
また,三大都市圏の地上デジタル放送は,今後,2005年末を目処に順次,受信エリアを拡げていくため,送信塔からの信号出力を段階的に上げていきます。
テレビ受信にブースターを使用している場合,テレビ電波の数やレベルが増すごとに,ブースターの入力レベルや利得を調整しなければなりません。ブースターに適正なレベルの信号を入力しないと過入力状態となり,アナログ放送ではテレビ画面がちらついたり,デジタル放送の場合は画像が映らなくなることがあります。
■ 開発コンセプト・メリット
今回発売するオートブースターは,サイマル放送で多くの電波が送られてくるときや,送信出力レベルが上がったときに,UHF受信の利得を自動で調整する機能を内蔵しました。したがって,ブースターの入力レベルや利得は取付け時に調整するだけで,後の再調整が
一切不要になります。これにより,主に屋根の上のアンテナ直下にあるブースターの場所へ,電波のレベルが変わる度に何度も上る手間が省けますから,各家庭にとっては再調整の作業代金が不要になり,電気工事店にとっては作業効率が大幅に向上します。
オートブースターは,これから日本各地で本格化していく地上デジタル放送をふまえて,今から使える最適なブースターといえます。
■ 各種機能
| ● |
UHF自動利得調整機能付(特許出願中)
地上デジタルが放送されるUHFの増幅回路に,マスプロ独自の自動利得調整回路を内蔵しましたから,地上デジタル放送が,開始されたり・増力されたりしても,ブースターを再調整する必要がありません。「図1参照」
|
| ● |
余裕のある高出力レベルで地上デジタル放送に対応
UHF帯は,アナログ7波+デジタル9波で103dBμという高い出力レベルですから,伝送波数(チャンネル数)の多い地域で使用しても,障害のないきれいな画像が受信できます。
|
| ● |
優れたシールド性能(特許出願中)
増幅部,電源部ともに高周波部分を金属ケースでシールドし,入・出力端子には,F型コネクターを使用していますから,外来電波による妨害を防ぐことができます。
|
| ● |
超広帯域(特許出願中) VUBCB33AG,UBCB33AG
マスプロ独自の高周波増幅・フィルター技術により,BS・CS帯域が1032〜2602MHzと超広帯域設計となっており,2600MHz対応機器と組合わせて先行配線をしておけば,将来の放送電波サービスすべてを最適に受信することができます。
|
| ● |
VU混合・別入力両用
スイッチの操作でVHFとUHFの入力を混合・別入力と切換えることができますから,外付けの混合器(ミキサー)を使用した受信も可能です。
|
図1
■ 規格
| VU・BC(BS・110°CS)ブースター VUBCB33AG |
 |
| 伝送周波数帯域 |
76〜108MHz
(FM・ch1〜3) |
170〜222MHz
(ch4〜12) |
470〜770MHz
(ch13〜62) |
1032〜2602MHz
(BS・CS) |
| 利得 |
20〜25dB |
25〜31dB |
26〜35dB |
26〜35dB |
| 雑音指数 |
1.5〜3.5dB |
1.5〜3dB |
1.5〜3dB
(1.5〜6dB ※1) |
2〜4.5dB
(1032〜1336MHz)
2〜6.5dB
(1336〜2602MHz) |
| 定格出力レベル |
105dBμ(2波) |
105dBμ(5波) |
111dBμ ※2 103dBμ ※3 |
103dBμ(24波) |
| 電源 |
増幅部:DC15V 電源部:AC100V |
外観寸法 |
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm 電源部:40(H)×124(W)×99(D)mm |
| 質量(重量) |
増幅部:約450g 電源部:約260g |
※1 UHF自動利得調整機能「ON」のときの値。
※2 アナログ2波
※3 アナログ7波+デジタル9波の値。(デジタル波がアナログ波より10dB低い場合) |
| UHF・BC(BS・110°CS)ブースター UBCB33AG |
 |
| 伝送周波数帯域 |
76〜222MHz
(FM・ch1〜12) |
470〜770MHz
(ch13〜62) |
1032〜2602MHz
(BS・CS) |
| 利得 |
− |
26〜35dB |
26〜35dB |
| 通過帯域損失 |
0.5〜1.5dB |
− |
− |
| 雑音指数 |
− |
1.5〜3dB
(1.5〜6dB ※1) |
2〜4.5dB(1032〜1336MHz) 2〜6.5dB(1336〜2602MHz) |
| 定格出力レベル |
− |
111dBμ ※2 / 103dBμ ※3 |
103dBμ(24波) |
| 電源 |
増幅部:DC15V 電源部:AC100V |
外観寸法 |
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm 電源部:40(H)×124(W)×99(D)mm |
| 質量(重量) |
増幅部:約440g 電源部:約260g |
※1 UHF自動利得調整機能「ON」のときの値。
※2 アナログ2波
※3 アナログ7波+デジタル9波の値。(デジタル波がアナログ波より10dB低い場合) |
| VUブースター VUB33AG |
 |
| 伝送周波数帯域 |
76〜108MHz
(FM・ch1〜3) |
170〜222MHz
(ch4〜12) |
470〜770MHz
(ch13〜62) |
| 利得 |
25〜31dB |
26〜35dB |
| 雑音指数 |
1.5〜3.5dB |
1.5〜4dB |
1.5〜3dB(1.5〜6dB ※1) |
| 定格出力レベル |
100dBμ(7波) |
111dBμ ※2 / 103dBμ ※3 |
| 電源 |
増幅部:DC15V 電源部:AC100V |
外観寸法 |
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm 電源部:40(H)×124(W)×99(D)mm |
| 質量(重量) |
増幅部:約430g 電源部:約240g |
※1 UHF自動利得調整機能「ON」のときの値。
※2 アナログ2波
※3 アナログ7波+デジタル9波の値。(デジタル波がアナログ波より10dB低い場合) |
| UHFブースター UB33AG |
 |
| 伝送周波数帯域 |
76〜222MHz
(FM・ch1〜12) |
470〜770MHz
(ch13〜62) |
| 利得 |
− |
26〜35dB |
| 通過帯域損失 |
0.5〜1.5dB |
− |
| 雑音指数 |
− |
1.5〜3dB(1.5〜6dB ※1) |
| 定格出力レベル |
− |
111dBμ ※2 / 103dBμ ※3 |
| 電源 |
増幅部:DC15V 電源部:AC100V |
外観寸法 |
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm 電源部:40(H)×124(W)×99(D)mm |
| 質量(重量) |
増幅部:約420g 電源部:約240g |
※1 UHF自動利得調整機能「ON」のときの値。
※2 アナログ2波
※3 アナログ7波+デジタル9波の値。(デジタル波がアナログ波より10dB低い場合) |
|