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2007年7月

UHF自動利得調整機能内蔵
家庭用オートブースター 4機種 新発売!
新型ブースターのバリエーションを拡充し,シリーズ化

 マスプロ電工は,地上デジタル放送で使用するUHF帯域を自動で利得調整する機能を内蔵した,利得33dB型の家庭用オートブースター(テレビ信号増幅器)4機種を7月13日から発売します。 今回発売するオートブースターは,今年1月から順次発売を開始している,縦型電源部と異常お知らせ機能を搭載した新型ブースターのバリエーションを拡充したものです。オートブースターは,電波環境の変化に対応し,UHFの出力レベルを常に最適な値に自動調整でき,今後,地上デジタル放送が開始される地域(電波環境が変化する地域)に最適です。
増幅部VUBCB33GN
増幅部
電源部WP6
電源部
テレビ横にもスマートに設置
VHF・UHF・BS・110°CSブースター VUBCB33GN テレビ横にもスマートに設置
製品名
型式
希望小売価格(税込)
税別価格
VHF・UHF・BS・110°CSブースター
VUBCB33GN DHマーク
¥42,000
¥40,000
UHF・BS・110°CSブースター
UBCB33GN DHマーク
¥37,800
¥36,000
VHF・UHFブースター
VUB33GN DHマーク
¥17,850
¥17,000
UHFブースター
UB33GN DHマーク
¥15,750
¥15,000

DHマーク
JEITA デジタルハイビジョン受信マーク
DHマーク(デジタルハイビジョン受信マーク)は,(社)電子情報技術産業協会で審査・登録された一定以上の性能を有する衛星アンテナ,UHFアンテナ,受信システム機器に付与されるシンボルマークです。


■ 開発の背景と意図
 地上デジタル放送は2006年末で全世帯の約84%(約3950万世帯)が視聴可能になっています。しかし,まだ残りの約16%の世帯では,受信することができず,今後,中継局などの設置で整備される予定です。このような中継局の設置により,地上デジタル放送が受信できる環境になったとき,今まで正常に受信できていたアナログ放送が映らなくなったり,画面にちらつきが出ることがあります。これは,アナログ放送と地上デジタル放送の両方の放送が受信できる環境にあるため,ブースターが過入力状態になってしまうために起こる現象です。今回,発売するUHF自動利得調整機能を内蔵したオートブースターは,UHFの出力レベルを自動で調整するため,地上デジタル放送が始まった場合でも,いつもきれいな画面でテレビ放送を見ることができます。マスプロは,今年1月から順次発売を開始している,縦型電源部と異常お知らせ機能を搭載した新型ブースターのバリエーションを拡充する目的で,2004年の発売以来好評をいただいているオートブースタータイプを投入し,シリーズ化を図るために開発しました。


■ 主な特長

UHF自動利得調整機能(特許出願中)
UHF(地上デジタル放送)の増幅回路に,マスプロ独自の自動利得調整回路を内蔵して いますから,地上デジタル放送が開始され た場合でも,ブースターを再調整する必要がなく,きれいな画面でテレビ放送が楽しめます。
UHF自動利得調整機能
異常お知らせ機能(特許出願中)
増幅部と電源部の間でショートや断線した場合,電源部作動表示灯の色別でお知らせしますから,設置時の配線が簡単・確実にでき,作業の効率化が図れます。
異常お知らせ機能

スマートに設置できる電源部(特許出願中
電源部は縦型でコンパクトですから,AVラックのわずかなスペースにも,すっきりと設置できます。また,ケーブルの接続部を斜め下向きにすることで,電源部の座り(安定性)をよりよくしています。

スマートに設置できる電源部
優れたシールド性能(特許出願中)
増幅部,電源部とも高周波部分を金属ケースでシールドし,入・出力端子は,F型コネクターを使用していますから,外来電波による妨害を防ぎます。
携帯カットスイッチ付き(特許出願中)
受信障害となる携帯電話の電波をカットできますから,携帯電話の基地局が近くにある地域でも,障害のないきれいな映像をご覧いただけます。
トラッキング防止構造
電源部のACプラグの刃は,根元が難燃性の樹脂でコーティングしてありますから,トラッキング現象が起こりにくくなっています。
トラッキング防止構造
電源保護回路
増幅部と電源部の間でショートしても,電源保護回路によって電源部を保護します。
省エネルギー機能(VUBCB33GN,VUB33GN)
地上アナログ放送(VHF)が終了したとき(2011年7月),不要になるFM・VHFの増幅をオフにして,消費電力を抑えることができます。
地球環境にやさしいRoHS指令対応
RoHS指令とは,EU(欧州連合)での電気・電子機器における特定有害物質の使用制限のことです。生産から廃棄・処分に至る製品のライフサイクルにおいて,人の健康や環境負荷を最小限に抑えることを目的としています。
対象物質は,鉛,水銀,カドミウム,六価クロム,ポリ臭化ビフェニール,ポリ臭化ジフェニルエーテルの6種類 。

規格表

VUBCB33GN
項目
規格
伝送周波数帯域
76〜108MHz
(FM・ch.1〜3)
170〜222MHz
(ch.4〜12)
470〜770MHz
(ch.13〜62)
1032〜2655MHz
(BS・CS)
利得
20〜25dB
25〜31dB
26〜35dB
26〜35dB
入力レベル調整
0, - 10dB切換
0, - 10dB切換
0, - 10dB切換
利得調整範囲
0〜 - 10dB以上
(連続可変)
0〜 - 10dB以上
(連続可変)
0〜 - 10dB以上
(連続可変)
利得(出力)調整範囲
0〜 - 10dB以上
(連続可変)
雑音指数
3.5dB以下
3dB以下
3dB以下
(6dB以下※1
5dB以下
実用入力レベル
35.5(がまん限※2)〜80dBμ(100dBμ※3)
35(がまん限※2)〜74dBμ(94dBμ※3)
35(がまん限※2)〜76dBμ
[38(がまん限※2)〜86dBμ※1※4
45〜68dBμ
(88dBμ※3
定格出力レベル
105dBμ(2波)
105dBμ(5波)
111dBμ※4/103dBμ※5
103dBμ(24波)
混変調/相互変調
- 46dB以下/ - 53dB以下
- 46dB以下/
- 68dB以下
―/ - 55dB以下※6
VSWR
3以下
2.5以下
増幅部電源
DC15V 0.21A
(FM・VHF作動スイッチ「OFF」のとき:0.16A BS・110°CSアンテナへ給電時:0.48A )
消費電力
AC100V 50・60Hz 5.7W(BS・110°CSアンテナへ給電時:10.5W)
外観寸法
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm 電源部:130(H)×68(W)×99(D)mm
質量(重量)
増幅部:約460g 電源部:約260g(スタンド含む)
※1
UHF自動利得調整機能「ON」の値
※2
実用入力レベルの最小値(がまん限)は,アナログ放送受信で実用になる限界です。(スノーノイズを完全に除去できません)
※3
利得を最小にし,入力レベル調整スイッチを「 - 10dB」にしたときの,最大の実用入力レベル
※4
アナログ2波の値
※5 アナログ7波+デジタル9波の値(デジタル波が,アナログ波より10dB低い場合)
※6 2信号3次ひずみの値

UBCB33GN
項目
規格
伝送周波数帯域
76〜222MHz
(FM・ch.1〜12)
470〜770MHz
(ch.13〜62)
1032〜2655MHz
(BS・CS)
利得
26〜35dB
通過帯域損失
1.5dB以下
入力レベル調整
0, - 10dB切換
利得調整範囲
0〜 - 10dB以上(連続可変)
利得(出力レベル)
調整範囲
0〜 - 10dB以上
(連続可変)
雑音指数
3dB以下(6dB以下※1
5dB以下
実用入力レベル
35(がまん限※2)〜76dBμ
[38(がまん限※2
〜86dBμ※1※4
45〜68dBμ(88dBμ※3)
定格出力レベル
111dBμ※4/103dBμ※5
103dBμ(24波)
混変調/相互変調
- 46dB以下/- 68dB以下
―/ - 55dB以下※6
VSWR
3以下
2.5以下
増幅部電源
DC15V 0.16A(BS・110°CSアンテナへ給電:0.43A)
消費電力
AC100V 50・60Hz 4.7W(BS・110°CSアンテナへ給電時:9.5W)
外観寸法
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm
 電源部:130(H)×68(W)×99(D)mm
質量(重量)
増幅部:約450g 電源部:約260g(スタンド含む)
※1
UHF自動利得調整機能「ON」の値
※2
実用入力レベルの最小値(がまん限)は,アナログ放送受信で実用になる限界です。(スノーノイズを完全に除去できません)
※3
利得を最小にし,入力レベル調整スイッチを「 - 10dB」にしたときの,最大の実用入力レベル
※4
アナログ2波の値
※5 アナログ7波+デジタル9波の値(デジタル波が,アナログ波より10dB低い場合)
※6 2信号3次ひずみの値

VUB33GN
項目
規格
伝送周波数帯域
76〜108MHz
(FM・ch.1〜3)
170〜222MHz
(ch.4〜12)
470〜770MHz
(ch.13〜62)
利得
25〜31dB
26〜35dB
利得調整範囲
0〜 - 10dB以上(連続可変)
利得(出力レベル)
調整範囲
0〜 - 10dB以上
(連続可変)
雑音指数
3.5dB以下
4dB以下
3dB以下(6dB以下※1
実用入力レベル
35.5(がまん限※2)〜
69dBμ(79dBμ※3)
36(がまん限※2)〜
69dBμ(79dBμ※3
35(がまん限※2)〜76dBμ
[38(がまん限※2)〜86dBμ※1※4
定格出力レベル
100dBμ(7波)
111dBμ※4/103dBμ※5
混変調/相互変調
- 46dB以下/ - 53dB以下
- 46dB以下/ - 68dB以下
VSWR
3以下
増幅部電源
DC15V 0.12A(FM・VHF作動スイッチ「OFF」のとき:0.1A)
消費電力
AC100V 50・60Hz 4.1W
外観寸法
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm
 電源部:130(H)×68(W)×99(D)mm
質量(重量)
増幅部:約430g 電源部:約260g(スタンド含む)
※1
UHF自動利得調整機能「ON」の値
※2
実用入力レベルの最小値(がまん限)は,アナログ放送受信で実用になる限界です。(スノーノイズを完全に除去できません)
※3
利得を最小にしたときの,最大の実用入力レベル
※4
アナログ2波の値
※5 アナログ7波+デジタル9波の値(デジタル波が,アナログ波より10dB低い場合)

UB33GN
項目
規格
伝送周波数帯域
470〜770MHz(ch.13〜62)
76〜222MHz (FM・ch.1〜12)
利得
26〜35dB
通過帯域損失
1.5dB以下
利得(出力レベル)調整範囲
0〜-10dB以上(連続可変)
雑音指数
3dB以下(6dB以下※1
実用入力レベル ※2
35(がまん限※3)〜76dBμ(86dBμ※1※2
定格出力レベル
111dBμ※2/103dBμ※4
混変調/相互変調
- 46dB以下/ - 68dB以下
VSWR
3以下
増幅部電源
DC15V 0.1A
消費電力
AC100V 50・60Hz 3.6W
外観寸法
増幅部:135(H)×148(W)×60(D)mm
電源部:130(H)×68(W)×99(D)mm
質量(重量)
増幅部:約430g 電源部:約260g(スタンド含む)
※1
UHF自動利得調整機能「ON」の値
※2
アナログ2波の値
※3
実用入力レベルの最小値(がまん限)は,アナログ放送受信で実用になる限界です。(スノーノイズを完全に除去できません)
※4
アナログ7波+デジタル9波の値(デジタル波が,アナログ波より10dB低い場合)

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