
山間部や離島など電波の届きにくい地域でも、きれいな地上デジタル放送が見られるようにするため、送信塔からの地上デジタル放送の電波を中継局で受信し、それを電波の届きにくい地域に設けられた他の中継局に送信するシステムです。


電力効率の改善により、ファンによる放熱を不要にしたため、屋外設置が可能です。
パイロット信号は1パイロット方式を採用していますから、精度を維持しながら電力効率を上げることができます。
外部から供給される、ルビジウム基準発振器が停止した場合、自動的に内部の基準信号に切換えますから、安定した動作を保証します。
受信ユニットに、37.15MHzのIF出力が2系統ありますから、TTLおよび小電力局用中継装置に直接接続して容易に送信できます。
送信ユニット・受信ユニットには、動作状態の異常を知らせる表示灯がありますから、メンテナンスが容易です。また、表示と連動する監視出力がありますから、外部から監視できます。
屋内用、屋外用のユニットを共通化しています。
送受信機は、着脱可能なユニット構造ですから、メンテナンスが容易です。