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新製品情報新製品情報

2019年2月5日

3224MHzの周波数に対応、新4K8K衛星放送が伝送できる
棟内光 伝送システム機器を新発売!
設置方法によってタイプが選べる充実のラインナップ

 マスプロ電工は、大規模な共同受信施設でも3224MHzまで伝送できる、新4K8K衛星放送に対応した棟内光 伝送システム機器を2019年2月初旬に発売します。otd7bcw6a_01.png

製品名 型式 備考
光 送信機
OTD7BCW6A
ブースター型
OTD7BCW6H ハーフラック型
光 受信機
ORD7BCWA ブースター型
ORD7BCWT 樹脂ケース型
光 増幅器
OA151A ブースター型
OA154H ハーフラック型

製品特長

3224MHz伝送に対応

3224MHzの周波数まで対応していますから、新4K8K衛星放送の視聴に対応した共同受信システムを構築することができます。

設置方法よって選べるタイプ

光 送信機と光 増幅器はブースター型とハーフラック型、光 受信機はブースター型と樹脂ケース型がありますから、設置方法によってタイプが選べます。

増幅器は4ポート出力タイプもラインナップ

ハーフラック型の光 増幅器は4ポート出力仕様ですから、より多分配が必要な大規模施設へ省スペースで設置できます。

光低入力でもRF高出力(ORD7BCWAORD7BCWT)

光 受信機は -12dBmの低入力に対応しながら、CATV下り/85dBμV、UHF/88dBμV、BS・CS/85dBμVとRF高出力です。

優れたシールド性能

光 送信機、光 受信機はCATV、UHF、BS・CSの全体域で不要放射34dBμV/m以下の優れたシールド性能ですから、携帯電話や無線機器などとの混信、電波障害に強いシステム構築ができます。

開発の背景と意図

 2018年12月1日から本放送が開始された新4K8K衛星放送は、3224MHzまでと従来より高い周波数を使用するため、高層マンションなど大規模共同受信施設において同軸ケーブルや分岐分配器の減衰量が大きく、それを補うためのブースター設置数が増加する傾向にあります。
 そのため、大規模共同受信施設で新4K8K衛星放送を導入する場合、高出力ブースターや、より損失の少ない同軸ケーブルを検討する必要があり、設計・施工が複雑になっていました。
 そこでマスプロ電工は3224MHzの周波数に対応した棟内光 伝送システムとして、光 送信機、OTD7BCW6AOTD7BCW6H、光 受信機ORD7BCWAORD7BCWT、光 増幅器、OA151AOA154Hを発売します。
 棟内光 伝送システムを導入することにより、高層マンションなどの大規模共同受信施設でも、シンプルな設計・施工で新4K8K衛星放送が視聴できる設備を構築することができます。

棟内光 伝送システムとは

 テレビ受信システムで使用するUHFまたはCATV(下り)と、新4K8K衛星放送を含めたBS・CS(右左旋偏波)、もしくはCS(スカパー!プレミアムサービス)を光ファイバーを使って伝送できるシステムです。

otd7bcw6a_02.png

光 伝送システムのメリット

伝送損失が少ない

光ファイバーケーブルの伝送損失は0.3dB以下/1km(1550nmの石英系シングルモード光ファイバー、JIS規格 JIS C6835)のため、長距離伝送が可能です。同軸ケーブルを使用した大規模共同受信施設の場合、高い周波数の伝送損失の補填のためのブースター設置数が多くなりますが、光 伝送システムであれば、ブースターの設置数を減らした設計が可能です。

周波数による伝送損失の差がない

同軸ケーブルは、伝送周波数が高くなるほど損失が増える特性がありますが、光ファイバーケーブルは周波数に関係なくフラットな損失なため、帯域ごとのレベル計算が不要です。

不要電波の干渉がない

光ファイバーケーブルは、電波漏洩や無線システムなどからの不要電波の干渉がありませんから安定した信号品質が保てます。

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