ページの先頭へ
  1. マスプロホーム
  2. 新製品情報
  3. 換気の状態の可視化と温湿度管理に最適!LoRaWAN®対応CO2温湿度センサー端末および温湿度センサー端末を新発売!

新製品情報新製品情報

2020年10月15日

換気の状態の可視化と温湿度管理に最適!
LoRaWAN®対応CO2温湿度センサー端末および温湿度センサー端末を新発売!

 マスプロ電工は、LoRaWAN®に対応したCO2温湿度センサー端末LRCTHAと温湿度センサー端末LRTHAを10月下旬より発売します。

CO2温湿度センサー端末 LRCTHA、温湿度センサー端末 LRTHA

製品名 型式 希望小売価格
(税別)
CO2温湿度センサー端末 LRCTHA オープン
温湿度センサー端末 LRTHA オープン

本センサー端末はLoRaWAN®に接続して使用するセンサー端末です。本センサー端末の使用にはLoRaWAN®システム(LoRaWAN®ゲートウェイ、ネットワークサーバー)が必要です。

開発の背景と意図

 オフィスや工場では、夏場の室温管理や冬場のインフルエンザ抑制のための乾燥対策がされるようになってきました。加えて、昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止対策である3密(密閉・密集・密接)を避ける方法のうち、密閉についての室内の"換気の程度"がポイントとされており、CO2濃度を計測することで可視化ができます。しかし、市販されているCO2濃度を計測可能なLPWA対応センサーは、電源配線が必要であったり、また筐体が大型のため設置場所に制約があるなどの課題がありました。
 今回マスプロ電工は、LPWA通信のひとつLoRaWAN®に対応し、乾電池にて長時間駆動するため電源の配線が不要なCO2濃度、温湿度を測定できるCO2温湿度センサー端末LRCTHAと、温湿度を測定できる温湿度センサー端末LRTHAを開発しました。これらのセンサー端末をLoRaWAN®で運用することにより、初期費用や毎月の通信費を抑えて、容易にCO2濃度や温湿度管理のシステムを構築できます。

利用用途

  • 店舗やオフィスなど、人が集まる場所の新型コロナウイルス感染拡大防止のための、換気状態の可視化。(CO2濃度)
  • 作業場所などの空気環境のモニタリング。(CO2濃度、温湿度)
  • 倉庫における物品の保管環境の管理。(温湿度)
  • 美術館や博物館、工場などの繊細な温湿度管理が必要な環境の管理。 (温湿度)

本センサー端末は屋内用のため、粉塵のある場所や、結露する場所で使用しないでください。

特長

LoRaWAN®対応

LoRaWAN®に対応しているため、長距離通信、省電力です。さらにLoRaWAN®ゲートウェイを設置することにより自営の無線ネットワークを構築、運用できます。

乾電池駆動

本器は乾電池で駆動しますので、電源工事不要で設置場所を選びません。低消費電力で通信ができますので、単3形リチウム乾電池2本で約3か月(15分に1回送信の場合)にわたって使用できます。また、電池残量が少なくなったときに通知するように設定することができます。

駆動時間の目安

高い通信性能を実現するアンテナ設計

当社の高周波技術と外部アンテナ設計により、高い通信性能を実現しています。

簡単設置

本体は手のひらサイズ、重量も乾電池込みでLRTHAは120g、LRCTHAは130gの小型・軽量を実現。また本体内部に強力磁石を内蔵、本体上部には吊下げ用のキーリングを取付けてあり、ロッカーなどに貼付けたり、フックに吊下げるなど簡単に設置することが可能です。

LoRaWAN®は、少ない消費電力で広域通信が実現できるLPWA(Low Power Wide Area)の無線通信のひとつのLoRa®変調を採用した無線通信方式で、標準化団体であるLoRa Alliance®にて制定されたオープン規格です。LPWAの特長である長距離通信、低消費電力に加え、利用者がLoRaWAN®ゲートウェイを設置することで、低コストで利用できる無線ネットワークを構築することができます。LoRaWAN®ゲートウェイは周波数帯域に920MHz帯を使用した特定小電力無線局として無線局免許不要で利用できます。 LoRa®とLoRa®ロゴはSemtech Corporation の登録商標です。LoRaWAN®は、LoRa Alliance®のライセンスに基づいて使用されているマークです。マスプロ電工は、LoRa Alliance®のメンバーです。

ページの先頭へ戻る