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2021年10月15日

ケーブルラジオへの単独配線が可能!
光受信機(V-ONU)を新発売!

マスプロ電工は、3224MHz伝送に対応、ケーブルラジオへの単独配線が可能なFM出力専用端子を搭載した屋外(内)用光受信機(V-ONU) OR7WRFDを11月上旬より発売します。

OR7WRFD_image1.png

製品名 型式
光受信機(V-ONU) OR7WRFD

開発の背景と意図

行政放送などの日々の情報や、避難勧告、避難指示などの災害時の緊急情報をより確実に伝えることができるFM告知放送システムは、様々な自治体で導入、運用がされています。そのなかで、ケーブルラジオを単独配線で設置したいというニーズがありました。マスプロ電工ではこのニーズに応えるため、FM専用の出力端子を搭載したOR7WRFDを開発しました。
既に市場投入しご好評いただいているORD7BCWTRFは無給電時のFM信号を含めホーム共聴へ接続できるため、どのテレビ端子でもケーブルラジオを接続できます。
さらに、今回開発したOR7WRFDはFM出力専用端子を設けたことにより、宅内配線の影響を受けることなくケーブルラジオまで単独配線できます。
今回発売するOR7WRFDはケーブルラジオへの単独配線を望まれる施設に向けて積極的に訴求していき、よりお客様のご要望に合わせた機器の提案を行なっていきます。

主な製品特長

無給電時出力に対応したFM出力専用端子を搭載

OR7WRFD_image2.png停電などの無給電時でもFM信号を出力できる専用端子を搭載しました。これによりケーブルラジオへの単独配線ができるため、分配損失やケーブル損失を最小限に抑えることができます。FM信号のレベルを確保しやすく、宅内配線の影響を受けることなく、システム構築が可能になりました。
2分配保安器を使用している物件に対しての置換え使用を想定して設計しているため、既存の配線をそのまま活かしながらFTTH化が容易に実現できます。

ワイドレンジ光入力レベルとAGC動作範囲の拡張を実現

光入力レベルが-14〜0dBm、AGC動作範囲は-14〜-2dBmと拡張しているため、従来製品よりも幅広い光入力に対応可能です。

新4K8K衛星放送にも対応

BS・CS帯域(右旋・左旋)の伝送周波数が1032〜3224MHzの広帯域伝送なため、新4K8K衛星放送にも対応しています。

高出力FM出力専用端子を搭載

FM出力専用端子は給電、無給電共に39dBμV以上/-14dBm(変調度7%)と高出力なため、ケーブルラジオまで余裕を持ったレベル設計が可能です。

FM出力専用端子からも受電が可能

CATV・BS・CS出力端子に加え、FM出力専用端子からも受電が可能です。これにより、宅内からの電源設置場所の自由度が増します。

BS・CS高出力

伝送周波数の広帯域化にともない増加する伝送損失に対応して、BS・CS定格出力レベル90dBμVと業界トップクラスの高出力を実現しました。分配数の多いご加入者様宅にも対応可能です。

優れたシールド性能

優れたシールド性能を実現。携帯電話や無線通信などとの混信、電波障害の影響の少ない映像をお楽しみいただけます。

遠隔制御機能

遠隔制御センター装置からの制御信号で、光受信機のRF出力をON/OFFできます。70〜770MHzと1032〜3224MHzを同時または個別に制御できます。遠隔制御時でもFM出力専用端子の出力は停止しない音声告知対応仕様です。
機器運用にあたっては再放送の同意条件をご確認ください。

耐雷性能の向上

当社従来品の耐雷性能±15kV(1.2/50μs)から、±25kV(1.2/50μs)に向上させました。

光入力レベル表示灯

本機底面に設けられた「光入力」と「RF」のLED表示灯により、光入力レベルの正常/異常、また、RF出力のON/OFF状態を、点灯色の違いにより確認できます。

OR7WRFD_image3.png

電源部に異常お知らせ機能搭載

光受信部と電源部の接続状態を、電源部の表示灯でお知らせしますから、光受信部が離れた場所にある場合でも、電源部から配線状態を確認できます。

OR7WRFD_image4.png

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