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新製品情報新製品情報

2020年11月5日

光伝送システムをもっと身近に!
中小規模の共同受信施設の新4K8K衛星放送導入に最適!

VPOF(プラスチック光ファイバー)システムを新発売!

 マスプロ電工は、中小規模の共同受信施設向けに3224MHzまで伝送できる、新4K8K衛星放送に対応したVPOF(プラスチック光ファイバー)システムを11月初旬から受注開始します。

VPOF光送信機

製品名 型式 備考
VPOF光送信機(CATV/UHF、BS、CS) OTP7W38 8出力型
VPOF光送信機(CATV、BS、CS) OTP7W3S 1出力型
VPOF光送信機(UHF、BS、CS) OTPUW3S 1出力型
VPOF光受信機(CATV/UHF、BS、CS) ORP7WT 卓上型
VPOF光受信機(CATV/UHF、BS、CS) ORP7WC 壁面端子型

開発の背景と意図

 新4K8K衛星放送の開始とともに電波法の無線設備規則が改定されました。これまで放送がなかった2400MHz(2.4GHz)帯は、新4K8K衛星放送の放送開始により、無線LANなどの通信機器との電波干渉が起こり、通信に妨害を与えたりテレビ電波の受信不良になる可能性があります。光ケーブルは通信などとの電波干渉が原理的に起きませんので、新4K8K衛星放送の伝送に大変有効ですが、従来の光伝送システムは専門性が高く取扱える施工業者が限られていました。
 そこでマスプロ電工は、"光伝送をもっと身近に"をコンセプトに、簡単に加工ができるプラスチック光ファイバーを使用した共同受信システム、VPOF(プラスチック光ファイバー)[以下VPOF]システムを開発しました。VPOFケーブルは、ガラス系光ファイバーと比べて曲げ耐性に大変優れており取扱いが簡単です。さらに、光送信機には、比較的安価なレーザーダイオードが光源として使用可能なため、機器の低価格化を実現しました。VPOFシステムで、従来よりも簡単、安価に光伝送システムを構築できます。
 マスプロ電工は、VPOFシステムを、中小規模の集合住宅や戸建て、電磁波との干渉による電気・電子機器の誤作動を防止したい医療関係施設、また、設備が古く新4K8K衛星放送対応化の改修工事が困難だった施設でも、導入を可能にするアイテムとして提案していきます。
VPOF

光送信機、光受信機の主な特長

3224MHz伝送に対応

周波数は3224MHzまで伝送出来ますから、新4K8K衛星放送の視聴に対応した共同受信システムを構築できます。

設置方法によって選べるタイプ

光送信機は、1出力型と8出力型が選べます。また、光受信機は手軽に設置できる卓上型と、直列ユニットと同じように壁面に埋め込んで使用する壁面端子型がありますから、設置方法が選べます。

優れたシールド性能

光送信機、光受信機はCATV、UHF、BS・CSの全帯域で不要放射30dBμV/m以下の優れたシールド性能ですから、無線LANなどの通信機器などとの混信や電波障害に強いシステム構築ができます。

VPOFシステムとは

テレビ受信システムで使用するUHFまたはCATV(下り)と、新4K8K衛星放送を含めたBS・CS(右左旋偏波)をプラスチック光ファイバーを使って伝送できるシステムです。

高性能

同軸ケーブルに比べて基本的に低伝送損失で、また、伝送周波数帯域が広く、周波数による伝送損失の差がほとんどないため、高い周波数を使用する新4K8K衛星放送の伝送に最適です。
高性能

高い施工性

ガラス系光ファイバーのような高額・高精度の施工工具が不要で、専門性の高かった光ファイバー施工のハードルを低減。また、ケーブルの曲げ耐性が高く柔らかいため、取回しがしやすく施工性に優れ、マンションなどのリニューアル工事にも最適です。
高い施工性

高い施工安全性

ケーブルはプラスチックのため、やわらかく指にささりません。ケーブルはプラスチック製
また、折っても割れないため安全に施工できます。

高い耐妨害波特性

EMC特性が高いため、電磁波の影響を受けにくく、電気的な影響も受けません。また、電波漏洩が極めて少なく、同じ帯域を使用する無線LANなどの無線機器や電子レンジなどとの電波干渉がありませんので、安定した信号品質で伝送できます。

新築マンション導入例

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