導入事例

Case1 館内備品の不正持出し管理 (平城宮跡歴史公園)

備品や製品の持出しを検知し、
物品管理の効率化が可能。

平城宮跡歴史公園は、日本の律令国家が形成された奈良時代の政治・文化の中心として多くの遺跡が確認されており、1998年12月に「古都奈良の文化財」として世界遺産リストに登録されています。今回開園されるのは、平城宮いざない館を含めた朱雀門広場などで、当社のRFIDシステムは館内での見どころや資料を紹介するガイダンス機器や書籍の管理として使用されています。

利用イメージ

館内備品に貼付けられたRFタグを読取り、何時、誰に貸出し、何時に返却されたのかを管理します。また、館内備品に付けられたRFタグが館外・コーナー外に持ち出されそうになると警報されます。

Case2 「小売業」 在庫管理 (辰馬本家酒造株式会社様)

非接触、一括読取による作業時間、
作業人員の効率化が可能。

マスプロ電工は、辰馬本家酒造株式会社様のRFIDを使った実証試験に参加しました。今回の実証実験は、辰馬本家酒造様の店舗で実際に販売するお酒の一部にRFタグを貼付して、お酒の本数を把握します。
マスプロ電工は、この実証実験のなかで以下の3件に参加しました。
・マットアンテナを使用した入出庫管理
・シートアンテナを使用したマーケティングの活用(お客様がシートアンテナ上の製品を手に取ったかどうか)
・シートアンテナを使用したレジ精算

利用イメージ
機器設置箇所 日本酒RFID実証試験プロジェクトホームページより

Case3 棚卸作業の省力化 (株式会社グランツホクリク様)

4 ~ 5 時間かかっていた棚卸作業がRFID で30 分に!
RFID で測定器や治具の棚卸作業の省力化を実現!

グランツホクリク様では、お客様から測定器や治具が数百個支給されています。これまで、これらの現物を1つ1つ目視で確認し、結果を手書きで記入し、4~5時間かけて棚卸作業をしていました。 今回納入したRFID機器はこれらの棚卸作業の省力化のために導入されました。

利用イメージ
測定器や治具に付けられたRF タグを、2 ポートリーダライタに接続したラケットアンテナを、かざすだけで複数一括読取し、棚卸を実施します。管理パソコンで読取結果と在庫リストが自動で照合されるため、差分の確認も容易になります。
導入のメリット

今回、マスプロ電工のRFID 機器を導入したことで、棚卸品の一括読取ができるようになり、作業時間が30 分に短縮でき、業務の省力化に繋がりました。 また、電波を使って確実に読取ができるため、数え間違えなどの人的ミスの防止、作業者への負担軽減、パソコン化によるペーパーレスの効果もあります。 これにより、本来の製造業務に人員を集中させることができるようになり、業務の効率化につながりました。

Case4 備品・製品の持出管理 (株式会社加藤製作所様)

目視確認からRFID システムによる確認へ
『備品・製品の持出検知パッケージ』で
出荷時の確認作業をより確実に!

導入の背景
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加藤製作所様では製品に小さなフラグを取付けて生産管理を行なっています。 製品を出荷する際にフラグが製品についたまま出荷されないように、外し忘れがないか、人が1つ1つ目視で確認していました。 今回、マスプロ電工のRFIDシステム『備品・製品の持出検知パッケージ』を導入することによって、電波を使ってフラグの外し忘れをさらに確実に確認することができるようになりました。

利用イメージ
RFID システム『備品・製品の持出検知パッケージ』は、フラグが製品についたまま出荷されないために、フラグにRF タグを貼付け、出荷口に平面アンテナを設置し、出荷口でRF タグ(フラグ)を検知したときに、警報器が音と光で通知する仕組みになっています。
『備品・製品の持出検知パッケージ』は、平面アンテナ、リーダライタ、警報器、RF タグ、持出検知ソフトウェアがセットになったパッケージです。持出検知ソフトウェアをリーダライタに内蔵しているため、新たにソフトウェアを作成する必要がありません。さらに、パッケージのRF タグもすでに登録されているため、パソコンに接続しなくても、電源があれば簡単にRFID システムを始めることができます。

UHF帯RFIDソリューションの企画、設計、導入についてお気軽にご相談ください。

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