展示作品

Collection

中山富三郎の宮城野

中山富三郎の宮城野

作者名写楽

時期寛政6年(1794年)頃

  • 歌舞伎「敵討乗合話」の宮城野に扮す、グニャ富といわれた名女形、中山富三郎の舞台姿。写楽は、わずか十ヵ月たらずで、その名が消えている。始め豪華大判、東洲斎写楽の名で売り出したが、評判があがらず、後半は細判になり東洲斎の号が消えて、写楽画だけとなった。