MASPRO ART MUSEUM
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東京名勝浅草観音之図
作者名
国輝(Ⅲ代)
時期
明治25年5月
浅草観音の観世音堂は、推古天皇36年(628年)宮戸川(隅田川)で漁人檜熊浜成・武成兄弟、土師中知が水中より拾った佛像を、草堂を造り安置したのが始まりといわれている。
古くから本堂はあったが、慶安2年(1649)徳川家光が再建した。この本堂は関東大震災の羅災をまぬがれたものの、昭和20年3月の東京大空襲で焼失した。
現在の本堂は、昭和33年コンクリート建築で再建され、絵に描いた本堂より大きな建物となっている。