展示作品

Collection

美濃赤志野 四ツ目垣門絵茶碗 銘 夕陽

美濃赤志野 四ツ目垣門絵茶碗 銘 夕陽

時期桃山時代(1590~1600位)

  • 鉄釉を全面にかけ、垣根の門を描いた珍しい赤志野茶碗で、美濃の宝といえよう。このような垣根門は、美濃では多く見られる。門の向こう側は別世であるということらしい。平瀬家から、山内飽霜〈ホウソウ〉軒(愛知・祖父江町)に伝わっていたが、昭和10年(1935)までに名古屋美術クラブの入札会で、3回(3冊)にわたって売立られ、6500で落札された図録集が残っている。