腐敗防止に関する基本方針
マスプロ電工株式会社(以下、当社)は、贈賄、職務上の不正、不適切な利益供与などの腐敗行為が、社会の信頼を損なう重大なリスクであると認識しています。
当社は、腐敗行為を一切容認しない明確な姿勢を示し、健全かつ公正な事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。
当社は、国内外の法令および社会倫理に則り、以下の基本方針に基づいて腐敗行為の防止に取組みます。
2026年4月1日
マスプロ電工株式会社
代表取締役社長 端山 佳誠
1.適用範囲
本方針は、当社の役員および従業員(契約社員・派遣社員等を含む。)に適用します。
また、事業に関わる子会社・委託先・サプライヤー・販売パートナー等の第三者についても、当社の腐敗防止方針への理解と協力を求めます。
2.法令遵守の徹底
国内外の贈収賄防止法令、公的機関の規制および社内規程を厳格に遵守します。
いかなる形態の腐敗行為にも関与せず、腐敗行為を助長する行為も行いません。
3.贈答・接待の適正な管理
取引先や関係者への贈答・接待は、社会通念や社内基準に基づき適正に実施します。
不正な利益や便宜供与と誤解される行為、過度・不透明な提供や受領は行いません。
4.公務員等への利益供与の禁止
国内外の公務員、政府関係者、公共機関等に対し、不適切な接待・贈答・資金提供を一切行いません。第三者を介した間接的な利益供与も禁止します。
5.取引先との透明で公正な関係
不当な利益供与や不正なリベートの要求・提供を含むあらゆる腐敗行為を禁止し、公正かつ透明な取引関係を維持します。不適切な取引条件の設定や便宜供与につながる行為も排除します。
6.内部通報制度の活用と保護
腐敗行為またはその疑いを把握した場合、匿名での通報・相談が可能な内部通報制度を通じて報告できる体制を整備しています。当社は、善意の通報・相談者の秘密を厳格に保護するとともに、報復行為を禁止します。
公益通報窓口:https://www.maspro.co.jp/corporation/whistleblower/
7.教育・啓発の推進
役員および従業員を対象に、腐敗防止に関する教育や啓発活動を継続的に実施し、理解と意識の向上を図ります。
8.違反時の対応
腐敗行為の疑いまたは違反が判明した場合、事実を迅速に確認のうえ、社内規程に基づき厳正に対処します。必要に応じて懲戒処分や取引停止等の措置を講じ、再発防止に努めます。
9.方針の公開・見直し
本方針は、社会環境や法令の変化に応じて適宜見直し、必要に応じて改訂します。
改訂があった場合は、速やかに社内外へ周知します。
当社は、以上の方針に基づき、誠実で透明性の高い企業活動を継続し、ステークホルダーの皆さまからの信頼向上に努めてまいります。
