職場環境の熱中症リスクを見える化
黒球付小型熱中症計を新発売!

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新製品情報

 マスプロ電工は、WBGT値(暑さ指数)を表示し、熱中症リスクの見える化を可能にする黒球付小型熱中症計 MNE2を5月中旬から発売します。
 黒球付小型熱中症計 MNE2は「気温」「湿度」「日射や輻射(ふくしゃ)熱(黒球温度)」を同時に測定し、WBGT値(暑さ指数)を算出することで、熱中症の危険度を客観的に「見える化」できる熱中症計です。また、設定したWBGT基準値に達するとブザー音やLEDで警告し、危険な暑熱環境であることを直感的に把握することも可能です。

製品名型式希望小売価格発売日
黒球付小型熱中症計MNE2オープン価格5月中旬

WBGT値(暑さ指数)とは?

WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)値とは、人体の熱収支に与える影響の大きい「気温」「湿度」「日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境」の3つを取り入れた指数です。

開発の背景と意図

職場における熱中症での死傷者数は、2025年に1,681人となり、死傷者数について統計を取り始めた2005年以降、最多となっています。主な原因は初期症状の放置や、医療機関への搬送などの対応の遅れであり、厚生労働省は、熱中症の恐れがある人を早くみつけて適切な対策を取るよう、2025年6月1日から熱中症対策を罰則付きで事業者に義務付けました。それにより、各企業等での熱中症予防対策への取組みが急務となっています。
マスプロ電工は、WBGT値(暑さ指数)を表示できる黒球付小型熱中症計を発売し、熱中症のリスクを軽減し、安心安全な職場環境の構築に貢献してまいります。
厚生労働省2025年(令和7年) 職場における熱中症による死傷災害の発生状況(令和7年12月末速報値)より。

製品特長

3種類の予防指針に対応

黒球付小型熱中症計 MNE2は、下記の3つの予防指針に対応したWBGT値を表示可能です。
 ①身体作業強度などに応じたWBGT基準値(厚生労働省)
 ②日常生活における熱中症予防指針(日本生気象学会)
 ③熱中症予防のための運動指針(日本スポーツ協会)

大きく見やすいデジタル表示

WBGT値、温度、湿度に加えて身体作業強度バー、運動指針バー、予防指針バーを表示し、一目で熱中症リスクの確認が可能です。
(身体作業強度バー、予防指針バー、運動指針バーは同時に表示することはできません)

さまざまな取付方法に対応

ブザーとLEDによる警告アラーム機能を搭載

あらかじめ設定したWBGT基準値に達したらブザー音やLED表示で警告する機能を搭載していますので、危険な暑熱環境であることを視覚、聴覚の両面から直感的に把握できます。

さまざまな取付方法に対応

アームバンド、カラビナ、ネックストラップ、三脚に設置して使用が可能なため、様々な環境での使用が可能です。
(防水仕様ではありません)

さまざまな取付方法に対応

JIS B 7922:2023 クラス2準拠

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