社長年頭所感

2026年 新年のご挨拶 変革を我々のDNAに

マスプロ電工株式会社
2026年1月5日

明けましておめでとうございます。
旧年中は、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。

昨年はトランプ米大統領、李在明韓国大統領就任に加え、日本においても高市内閣が発足し、初の女性首相誕生など、日本国内外でこれから大きな変革が起きることを予感させられる1年でありました。また、豪雨などの災害、コメをはじめとする食料品の価格高騰、頻繁に出没する熊の問題など、地球温暖化など環境変化に起因する問題が顕在化した1年でもありました。

当社が現在力を入れているIoTソリューション機器、とりわけ、電波を使って複数のRFタグを一括で読取れるRFIDは、物流、流通業をはじめとした各種業界において業務の省力化、効率化を実現できるソリューションとして注目されており、主力のゲートアンテナRDG7を中心に積極的に提案してまいります。 セキュリティー機器においてもこれまで同様積極的に新規製品を投入してまいります。市場で好評をいただいているワイヤレスカメラセットにおいては新たに黒色のカメラを市場投入し、より多くの設置環境に合わせて設置ができるようになりました。この他にも、ワンケーブルカメラシステムやネットワークカメラシステムもこれまで以上にお客様の用途、設置場所に合わせた最適なご提案を行なってまいります。また、昨年6月に発売した手回し充電テレビ・ラジオは災害時の情報収集に活用でき、これまで販売してきたポータブルバッテリーと合わせて防災製品等推奨品認証を取得しており、防災分野においても新規分野として積極的に取り組んでまいります。安心安全な社会の実現に貢献できるよう、セキュリティー機器、防災関連製品の開発・製造・販売により一層力を入れてまいります。そして、テレビ受信関連機器においても、市場環境やお客様のニーズに合わせた新製品の開発、既存製品のリニューアルを行ない、積極的に市場投入してまいります。

本年は、新内閣による経済政策の転換から我々の業界においても大きな変革の年になると予想されます。当社はこれまで新規分野への挑戦など数々の変革を進めてまいりました。本年は、『変革を我々のDNAに』をスローガンに掲げ、変革の歩みをさらに加速させて、その変革による成果を確実に結実させるべく取り組んでまいります。本年も相変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

マスプロ電工株式会社
代表取締役社長 端山 佳誠

マスプロ電工の主な事業領域

豊で安全・安心な社会を実現するために欠かすことのできない電波。
マスプロ電工は、電波と高周波技術を軸に「テレビ受信・4K8K放送対応機器」
「セキュリティー機器」「IoTソリューション機器」などの事業に取組んでいます。

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